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年の初めに「今日のご飯」の振り返りと目標を
なにより新しい生徒さんが参加してくれたことが、昨年のトピック。その刺激のおかげで新たなチャレンジをすることができました。かなりいいお年頃になる僕ですが、今年も、前へ前へ、と進むことに努めます。
2024年1月7日読了時間: 3分
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2023年お節レビュー。作って食べてハッピー三が日に乾杯です
自ら作る近茶流のお節を一度でも経験した家族、友人、知人からは今年もいただきたいとと声が上がります。特に伊達巻きと昆布巻きは別格で、子供が食べなかったのに、近茶流のレシピで作ったものは完食するといううれしい報告も。
2023年1月5日読了時間: 3分
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市場に赤紫蘇が。今年の梅仕事も最終段階です
今年の出来はいいのではないかしら。七折小梅は不作で粒を揃えるのが大変だったと仕入先。それだけに丁寧に扱って赤く染め上がったときの達成感といったら。赤紫蘇を揉み込んであくをぬくたびにこちらのあくも抜けてすっきり!
2022年6月21日読了時間: 1分
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梅仕事2022その2。青梅の蜜煮って愛おしい
まさに手仕事。針でつついて、水を替えて4度火を通し、2度蜜に漬けて、と完成まで3日間。特に重要なのは1日目の火を通す行程で、半日鍋から目を離せません。でも完成した蜜煮の芳醇な旨みにすっかり虜に。
2022年6月14日読了時間: 3分
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梅仕事2022。変わらず出来ることのありがたさ
今年も梅の季節がやってきました。変わらずの春の梅仕事ですが、なぜ、毎年繰り返すのか、今年は特に感じ入ることがあります。この手仕事こそ、僕の生活の質の定期点検だと思うのです。
2022年6月4日読了時間: 3分
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春きゃべつと新たまねぎはとてもお手軽、初夏の味
竹の子が終わって初夏の顔ぶれが市場に並びます。その中でも春きゃげつと新たまねぎは手軽に楽しめて好き! 春きゃべつは線切りしてザワークラウトに。新たまねぎは薄くスライスしてポン酢で和えるだけでご馳走に。
2022年5月12日読了時間: 2分
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七折小梅ならジップロックで梅干しができるんです
初夏の和食の手仕事といえば梅です。梅酒そして梅干しにと。梅酒は皆さん、毎年やっているかと。梅干しはどうでしょう。少し手間がかかる分、完成品を買うのが一般的かも。この七折小梅を使うと、あら不思議、ジップロックで漬けることができるんです。
2021年6月2日読了時間: 3分
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